androidアプリ(ゲーム)
chrome拡張
JavaScriptを勉強した成果として作成しました。もともとKindle Cloud Readerで倍率変更できないのが不満でした。WindowsからLinuxにいつでも移行できる環境を整えているのですがKindleアプリにLinux版がなかったのがネックでした。これはその対応になります。今はAMD Fluid Motion FramesやLossless Scalingのおかげで結局Windowsを離れられなくなりそうですが。マウスでのオペレーションを想定して作っていましたがトラックパッドではどうなのか。未確認です。
Webアプリ(ゲーム)
news-jp
Web APIの勉強用に作成しました。News APIを使っています。Node.jsを使ってNews APIから受け取った情報をHTMLに混ぜて吐かせています。公開するには有料のプランに入らないといけなさそうなので公開はできません。
news-us
news-jpのus(アメリカ)版です。news-jp同様の理由で公開できず。もったいない。
後述するwindowsアプリのスタンドアローン版です。Godotのhtml出力のお試しとして作成しました。Godotひとつでマルチプラットフォームで展開できるのでとても便利です。すごい。
<ゲームの説明>
制限時間内に相手に弾を当てた数が多いほうが勝ちです。画面下部がプレイヤー1、画面上部がプレイヤー2になります。プレイヤー1はマウスの左クリックで、プレイヤー2はキーボードのZキーでそれぞれ弾を発射します。画面中央から出現するアイテムに弾を当てることで2種類の効果が発生します。Rxは弾の発射速度が変わります。Sxは自機の移動速度が変わります。それぞれ1~3段階存在します。windowsアプリ版のお試しとしてもどうぞ。あと、音が出ます。
Godotのhtml出力でマウスのクリック判定のコードがスマホのタッチ操作にも対応しているのを知って作成したスマホ版です。思いついたらやらずにはいられませんでした。スタンドアローン版と違うところはプレイヤー1が画面中央より下でタッチすることで弾を撃ちプレイヤー2が画面中央より上のタッチで弾を撃つところです。スマホでも手軽に遊べるならGoogle Playなどのストアに登録するよりこのような形で公開するほうがOSのアップデートに引きずられるようなこともないので管理が楽そうだなと思いました。今後もこの形で進めるかはアプリの内容次第にはなりそうですがGodotのhtml出力はなかなかお気に入りです。
windowsアプリ(ゲーム)
念願のネット対戦ものです。個人的にはやっとこさ実現できたという感じです。4年ぐらいこのネタをを試していた気がします。開発環境もAndroid Studioからはじまり、UnityのPhoton Engineを試し、最終的にGodotに至りました。それぞれ(知識が足りなかっただけなのか)実現できない問題にぶち当たり試行錯誤をくり返しました。やっと形になり問題のあったパフォーマンス面や技術的な課題も解決でき納得のいく出来になったと思います。ゲームの説明は前述のスタンドアローン版を参照してもらいたいと思います。違うところはプレイヤー1,2に限らず弾を撃つのがマウスの左クリックということです。接続した順にプレイヤー1、プレイヤー2となります。タイトル画面のSTARTをクリックしても反応がない場合は既にプレイしている人がいるかサーバーが落ちている場合なので時間を空けて試してみると良いと思います。
20年ぶりにふとゲームが作りたくなって作成したandroidアプリ(ゲーム)です。DXライブラリを使って作成しています。DXライブラリを使えばDirectXを直に触ることなく作れるので超便利かつ簡単です。androidもサポートしていてandroidのプログラムもC言語で書けちゃいます。すごい。今やゲームを作るのはゲームエンジンの時代だとは思いますが自分の経験としては古くはWonderWitchを思い起させる体験でした。ひたすらにソースと向き合って自前で当たり判定とかを実装するあの感じ。懐かしかったですとても。とはいえこれ以降はUnityに移行してあーでもないこーでもないして技術的に詰まったものや作りかけのものもあったりします。いつかネット対戦ものを実現したいところです。肝心のゲーム内容は敵弾を避けるだけのシンプルシューティングです。自弾は自動で発射されるのでもうシューティングといえるか謎の仕上がりになっていますが。もうアクションかもしれない。シューティングといえばFPSになっちゃいましたし。難易度はエグイです。最終面はどこかで見た弾筋をリスペクトして実装しています。1ファイルに5000~6000行書いているという制作上のエグさもあります。もう触りたくない。